【感想】アンデッドアンラック　NO.131ありがとう

ジャンプで一番最初に読む漫画　アンデッドアンラックの感想です。

今週はクライマックス感があってやばかったですねー！

サンはどれだけの否定の力をぶつけても全然止まらないし、そもそも熱いしでかいし、絶望感しかない。

でもそれを耐え凌ぎ、ループまでたどり着いた！次号がもう楽しみで仕方がないです。

何億年もの途方もない時間をこれからアンディと風子は過ごしていくわけですが、そこを描くのだろうか。恐らく描かない。

次のループで否定者たちが会うのは別人になった風子なのか、芯は変わっていない風子なのかすごく気になりますね。何億年という時間は想像すらできない。

以前「五億年ボタン」という漫画を読んだことがあるが、数十年で充分人はおかしくなれる。ただ、地球崩壊でも死なないアンディが一緒にいてくれれば五億年ボタンのようにはならないのかなー

とにかく続きが気になる今週号でした！

ジャンプ+で第一話が無料公開されているのでぜひ！

コミックスはこちら

アンデッドアンラック 1 （ジャンプコミックス） [ 戸塚 慶文 ] 価格：484円（税込、送料無料) (2022/10/23時点) 楽天で購入