少年ジャンプ+のぶっ飛んだ漫画 チェンソーマンの感想です。
今週はいきなり「ユウコ足剣」からのスタートです。ヨルは肉体を武器にすることが多いですね。
ヨルとデンジの噛み合わない感じはひどい!
殺すつもりのヨルと、下着姿が見たいだけのデンジはひどい対比です!笑
ヨシダヒロフミは安定のイケメンですね。ヨシダはなんでタコと契約してるのだろう。
日本だとたこ焼きで親しみがありますが、
タコは北欧で「クラーケン」と言う「海の魔物」として恐れられているそうです。
その恐怖がタコの悪魔を強くしているのだろうか?
墨や触手、吸盤となにげに多彩な攻撃手段を持つので強力なのかもしれませんね。
いつも見せる姿は足だけなのが気になります。
そんなタコにデンジの正体バレは防がれてしまいます。ただ、流石に学校で制服のチェンソーマンが出現したのは「この学校にいる!」という事実を確固足るものにしており、身バレも近いと思われます。
アサの夢は何なんだろうか。悪夢を見るという点ではデンジと共通点があります。
デンジの夢は「開けてはいけないドア」。借金まみれの父を殺した記憶を封じ込めていました。
アサはどうか。「鶏の死骸溢れる路地を走る」
二部開始早々にコケピーを潰してしまったせいかとも思ったのだが、ただこれは「いつも見る夢」。
コケピー以前から続いている。
うーむ、、、まだ背景まで読み解けない。
©️藤本タツキ 出典_チェンソーマン/少年ジャンプ+
そして、ユウコと再会。彼女は二回ほどバラバラにされているがなぜ生きているのだろう?
あの「目が(@_@)の人」の仕業だろうか。
二部はまだ物語の方向性がつかめていないですが、今回のユウコの訪問ではっきりするかもしれない!チェンソーマン×ヨル(戦争の悪魔)の因縁も。
楽しみです!
次回更新は11/16!
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