ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。
ヒナ推しの私が実況していきます!!!
すっごい久しぶりにヒナと大喜が話しました!もうふっ切れたのかな?
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
今週見てて思ったのは、ユメカはひたすら不器用なだけなんじゃないか?
バスケは天才でもその他のところで。
大喜とは相性悪そうなのでヒヤヒヤします。
そしてヒナとの思わぬエンカウント!
狙って声をかけた訳じゃありませんでしたが、ずいぶん久しぶりにあいさつを交わしていましたね!
よい方向に向かうのか。ヒナが普通にふっ切れてきたのか。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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ようやくあいさつレベルのヒナに対し、大喜と千夏先輩はとても順調に距離を縮めています。
キットカット的なお菓子の差し入れにとてもうれしそうな笑顔を見せる千夏先輩。。。
これは告白したらうまく行くかもしれないな。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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ただ、少し嫌な予想をするとバスケ部はウィンターカップで結果がでないんじゃないかと。。。
ここで負けてしまうことで、千夏先輩はどんどんバスケ一辺倒になって、大喜の入り込む隙間が消滅すると思います。
そうでもないと二人が付き合って終わっちゃうし、ユメカの心配が空振りになる!
インターハイが最重要としてウィンターカップは涙を飲むのではないかなー。
千夏先輩のバスケに臨む姿は素晴らしいものがありますが、それらの努力は他を超越していることを本人は知りません。
今回、他の部員からわーっと言われていました。
どことなくスラムダンクで過去、ゴリが回りの部員に理解されず一人で努力していた場面と重なります。
凄すぎる努力は、凡人の理解を越えるのでしょう。努力の天才というのも恐ろしいものです。
ユメカだけは理解してくれていました。
性格や才能のジャンルは違えど、バスケに対するひた向きさは同じだったのかもしれません。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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続きが楽しみです!
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