少年ジャンプ+のぶっ飛んだ漫画 チェンソーマンの感想です。
ナユタは悪魔ですが、細かい仕草は普通の子供にしか見えないな!
©️藤本タツキ 出典_チェンソーマン/少年ジャンプ+
ナユタ一体何したんだと思ったら犬でした!
ヨルはワンワン言ってます。支配の力強すぎる!
また、悪魔と言えどもナユタは普通の人間の子供みたいです。
ギャハハと笑ったり、犬に取られないように必死でご飯を食べたり。
同じ支配の悪魔でも政府に管理されたマキマとではかなり違いますね。
ただ、マキマと同じく匂いに敏感なようです。
かつてマキマは匂いで人を判別していました。デンジと戦ったときもそう。
鎖や匂いと言った支配の悪魔の特徴はひきついでるんですねー
©️藤本タツキ 出典_チェンソーマン/少年ジャンプ+
ナユタはその嗅覚からヨルの危険性をかぎ分けました。デンジの「女が全員殺そうとしてくる」悲しいジンクスから抜け出せそうです。
アイスを毎日食べさせる約束は余計でしたが笑
デンジは高校生にしてナユタファーストで生きてるのか。すごいな。
©️藤本タツキ 出典_チェンソーマン/少年ジャンプ+
記憶操作によりデートをすっぽかされたと思っているアサ。
アサ特有の言い訳というか屁理屈で画面が埋まってて怖いですね!ヨルも慣れたのか話を合わせます。
©️藤本タツキ 出典_チェンソーマン/少年ジャンプ+
そこに吉田ヒロフミ登場!ヨルの存在に気づいている可能性が高いです。
水族館のとき、どうやって脱出したのか。そこに戦争の悪魔の力を発見したのかもしれません。
しかしこの流れだと傷心のアサに、優しいイケメンが声をかけたラブコメ展開にしか映らないのがおもしろい!
吉田にそんなつもりはないと思いますが、どうなるか続きが気になります!
©️藤本タツキ 出典_チェンソーマン/少年ジャンプ+
次回は2/22更新予定!
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