ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。
ヒナ推しの私が実況していきます!!!
まさか6日を待たず!!!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
予定通り男子バド部のみんなでスキーに来た大喜。そこで全く予想もしていなかったのが千夏先輩の実家と同じ県ということ!
志賀高原=長野県。大喜はしっかり調べていました。ワンチャン会いに行きたいと思ってたんですね。
小波湖を調べてみたのですが見つかりませんでした。強いていえば長野県にある湖南村でしょうか。ざっくり志賀高原~湖南村は145kmあるみたいです。これ走っていける距離じゃないよ!
少し話がそれましたが、千夏先輩はワカサギ釣りに小波湖に来ました。
小波湖は一面凍っていて雪が積もっていて、とてもキレイな風景でした。大喜の方も雪山がとても綺麗です。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
そしてやっぱりキレイなものを見たら人と共有したくなる、特にこの二人だと特別伝えたい人がいるんですね。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
千夏先輩のメッセージを見た大喜はいてもたってもいられず走り出します。大喜は体が先に動くタイプですね。まさか6日後の帰宅を待つことなく物語が動き出すとは!!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
しかし、簡単にいける距離なのでしょうか!!5キロとかなら全然可能性はありますが、長野県はとにかく大きい!そして小波湖が駅の近くにあるのかも不明です。
物理的な距離を縮められるのか!?
もうクライマックスじゃないでしょうか!!続きが気になります!
三浦糀先生の前作はこちら
バドミントンはこちら
コミックスはこちら
ジャンプ+で第一話が無料公開されているのでぜひ!