ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。
ヒナ推しの私が実況していきます!!!
良い日々!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
三学期が始まりました。千夏先輩はとんでもなく早起きしてバスケの練習!マイペースというか大喜の一緒に登校したい希望は空振りに終わりました。
始業後、用事で千夏先輩の教室に向かう大喜。千夏先輩はやっぱりモテるので、男子にかわいいと噂されたり当然話しかけられたりします!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
大喜は彼氏だったりそもそも一緒に住んでいたりと圧倒的なアドバンテージを持っているにも関わらずやっぱり不安になってしまうんですね!
大喜の良いところは頭がもんもんとすると走ったり筋トレしたりするところ。気もまぎれるし体も鍛えられるし一石二鳥です!
ストイックなところを匡が感心していると、お昼のお誘いに大騒ぎするあたりまだ浮かれてますねー なんか彼女になった今も憧れがとても強くて何かあるたびにビックリしちゃってます!
誰にも見られないところで昼ごはんとは、、、千夏先輩もどうしても大喜とごはん食べたいんですね!
大喜のあとをつけて行くあたり天然というか不思議ちゃんだなーこのひと。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
そしてお互いの好きなものを話したり、どこにごはん食べに行こうとか平和な会話が交わされます。また、千夏先輩がやけに早起きだったのは「緊張」していたから、だとか!
天然のかわいらしさを全力でぶつけられてて大喜も大変だ!!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
ただ、こうしたラブコメで主役カップルが安寧の時を過ごすことは皆無。。。ここらで次号以降なにか波乱が起きないかちょっと不安です。続きが気になります!
三浦糀先生の前作はこちら
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ジャンプ+で第一話が無料公開されているのでぜひ!