ジャンプで一番最初に読む漫画 アンデッドアンラックの感想です。
まさかのムイ!!?
シェンを強くするため試合で否定能力をガンガン使うボイドと友才。シェンは持ち前のバトルセンスで特性を見抜き即時対応してきます。
ボイドも友才も本気ではなく、あくまで否定能力という概念を伝えるためにやってますね。かなりスピーディーに2試合が過ぎました。
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
その間、風子は悲劇の種に一番近いと思われるメイをファンに守らせようと依頼に行きます。
前ループでは崖から落ちそうになるメイの手を握ったときにシェンに不真実が発現。メイは思いとは逆に手を離してしまい落下。悲劇が起きたのでした。
今回あらかじめ手を打とうとしたのですがどうも状況が異なりそうです。
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
シェンが丸薬を手に入れたい理由が判明しました!それはムイとファンがぶつかり、ムイが死ぬのを防ぐため。
前ループとかなり状況が変わっているのが、ムイがシェンより強いこと。
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
これまで各否定者の能力発現の場を見てきましたが、大筋は前ループと変わらないものでした。
今回は舞台や悲劇の対象者が異なります。
また、シェンの片手間のレクチャーでシェンより強くなってしまうとは、残酷ですね。。。
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
このテンポの早さだと次号でムイと何かあるかも!続きが気になります!
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