ジャンプで一番最初に読む漫画 アンデッドアンラックの感想です。
さすがの展開の早さ!
ビリー戦は瞬殺で終わりました。。。さすが無駄がない!そうだな、シェンとムイの関係性が今回の見所だから!!
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
前ループではちょっと秘書っぽい感じだったムイでしたが、今回はどうか? 性格は変わらないようです。常にシェンのため、シェンを立てることを大切に考える人でした。
そして今回はビリーだけでなく風子戦も飛びました!というより風子が勝手に降りました!
シェンの思いを聞いて満足してのことです。26年待たされたファンは本当に気の毒ですが、今風子とシェンが戦っても確かに盛り上がりには欠けるでしょう。無駄なくいいとこ取りでストーリーが進むのがアンデダッドアンラックの強み。
よいと思います!
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
とうとう始まる二人の戦い。武闘家として手加減無用の戦いが繰り広げられます。
ムイの攻撃はもはやエフェクトがドラゴンボールみたいになっていてファンがウキウキしてしまう強さですね!
これ、シェンが勝つ姿が想像できないのだけど!風子が予測するにこの戦いでシェンは最強になる=不真実に目覚めるはず。
それには悲劇がセットになってきますがむしろムイが師であるシェンを殺しそうで否定能力に目覚めるのはムイなんじゃないか?
それとも、ムイに教えたのは基礎のみという話もあるのでシェンの奥の手でムイを殺してしまう事態で不真実が発動するのでしょうか。
どちらにせよユニオンメンバーはその悲劇をすんでのところで防ぐ必要があります。
それは不可避、不抜、不変(不公平)のどれかはわかりませんがなんとかなるのでしょうか!
続きが気になります!
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