ジャンプで一番最初に読む漫画 アンデッドアンラックの感想です。
ギャグ回!
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
風子はループ前、不運の能力のため人との関わりを避けて生活していました。ゆえに高校には行ったことがない。
そしてユニオン加入からループ後の現在にいたるまで、超人的な環境のなかで過ごしてきた風子自身も超人になっていました。。。
そんな風子は無事に高校生活に溶け込めるのでしょうか!!
結論「超目立った」。風子は高校生の消極さをわかっていませんてした。。。わかる問題はどんどん手をあげる、というか自分が指されていないのに答えるって中々見られない光景です。
また、チカラくんにも過剰反応!ループ後の世界でみんなのことを知っているのは風子とアンディだけです。
それでもドライに反応するのは無理か!
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
また、古文だけでなく体育、英語とやはり卓越した知力、運動能力を見せつける風子!!
同級生から見て「普通の高校生」には到底見えません!
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
完全に追っかけの対象となった風子は屋上に逃げ込みます。ジーナはピッキングしてて完全に不変の悪用です。
そして、屋上に鍵がかかっていたりフェンスがあることに風子は驚きます。確かにフィクションの世界だとフェンスがないことは多いな。
なぜだろう、やはり外の景色を見たり、何かあって逃げ込んだりと青春において切っても切れない場所だからでしょうか。
そして、何故か屋上の鍵を持ってて入ってきたチカラくん達に「仲良くなりたい」ことが早々にばれました!青春か!?
©️戸塚慶文 出典_アンデッドアンラック/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
ある意味高校生活は送れているようです。
続きが気になります!
コミックス15巻はこちら
ジャンプ+で第一話が無料公開されているのでぜひ!