ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。
ヒナ推しの私が実況していきます!!!
今週はそれぞれの因縁の相手とバトル直前に!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
千夏先輩はチームメイトの言葉を少し引きずっていたみたいですが、「同志」の存在が心を晴れやかにしてくれました。
朝練のために5:30に起きるという苦行!
大喜もしっかりこなしています。あと大喜の母も!
サボる自分が嫌いだから頑張って起きれるのか。努力できる人の思考回路はこうなっているんですね。ちょっと勉強になりました!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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場面は変わり、ウィンターカップのチケットを賭けたバトルが始まろうとしています。
大喜vs松岡。種目はシャトルラン。
根性勝負ですね!!大喜は絶対に負けられない。
というか松岡好きじゃないので勝ってくれ!!
さらに場面が変わりこちらは千夏先輩vsユメカ!
こちらは因縁でもvsでもないですが、ふたりがかち合うのは夕焼けデート以来でしょうか。
このときたまたまユメカの名字が変わったことを知ります。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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ユメカは珍しいことでもない、と言いますがそれはやはり大きいことで、友達でありチームメイトだった千夏先輩が何も知らされなかったのはあまりに寂しいことだと思います。
千夏先輩も何も話してくれないユメカに思いをぶつけるのでしょうか。人間臭さがあまりない千夏先輩ですが初めて感情的になったように見えます。
ふたりが何を話すのか。
今週号はそうした2つのバトルの火蓋が切って落とされました!
次週が気になるなー!
三浦糀先生の前作はこちら
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