ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。
ヒナ推しの私が実況していきます!!!
待ち遠しい!!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
帰省中の千夏先輩。大喜からのメッセージが気になりすぎてうなってますね!餅をたくさん焼いてくれる祖父母。会話の流れで祖父母の馴れ初めを聞きます。
そのときははぐらかされてしまいました。
次の日になっても千夏先輩はケータイから頭が離れないので極寒のなか散歩をします。
このあたり大喜と全く同じですね!大喜の場合は「走ってくる」でしたが頭がもやもや?すると体を動かしたくなるところは似ています。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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せっかく外に散歩に出た千夏先輩ですが、見るもの全部大喜を連想してしまう状態!これも大喜と全く同じですねー。結構似た者同士なのかな?
過去、大喜のことはそんなに意識していなかった千夏先輩ですが、「体育館に早くからいるあの子」から、「朝一番に思い出す人」に変わってきました。
寝ても覚めてもってやつですね。
おばあちゃんはこっそりおじいちゃんの告白の台詞を教えてくれました。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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まさに千夏先輩に重なる言葉でした。いま、大喜と千夏先輩はお互いが同じことを思っています。会ったらどんな感じになるのかな?
このままゴールまで進むのか、スキーに行く大喜になにか起こるのか。とても気になります。何も起こらないと良いのだけれど。。。
続きが気になります!
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