ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。
ヒナ推しの私が実況していきます!!!
とうとう言った!!!
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
雪が降りしきる小波湖。ここにいる千夏先輩めがけて大喜は走り続けます。
ケータイを見ながら、メッセージを送るのを会うまで我慢しようとか思ってたのに今やためらいはありません。千夏先輩に電話をかけてます!
千夏先輩の方も帰路についているにも関わらず、大喜からの電話で小波湖にいると伝えて走り出しました。これじいちゃんビックリでしょ!!
こちらも周りが全く見えていません。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
大喜にとってはずっと憧れの先輩でしたが、千夏先輩にとっては朝早くから体育館にいる子。
ひょんなことから同居することになり、大喜と過ごしていくなかで少しずつ関係性が変わってきたのかな。
そして気付けば朝一番に会いたい人になっていました。そんな二人がとうとう小波湖で会います。大喜は直球で言います。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
ここまでいろんなことがありました。合宿や学園祭、ヒナとか松岡とかユメカとか、色々なイベントや人と過ごしていくなかで積み重なってきた思いを千夏先輩にぶつけました。
千夏先輩はどうこたえるのか。次号、どうなってしまうのか!!続きが気になります!
三浦糀先生の前作はこちら
バドミントンはこちら
コミックスはこちら
ジャンプ+で第一話が無料公開されているのでぜひ!