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    ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。

    ヒナ推しの私が実況していきます!!!

    望月をやっつけろ! 前の話#115 次の話#117

    恥ずかしがるアヤメ

    ©️三浦糀 出典_アオのハコ
         /週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+

     匡とアヤメです。以前からふんわり焦点があたっている二人ですね。
     匡は大喜のように目標を公言することはありませんが、静かなる闘志を宿した男。やはり努力してきたバドミントンで一勝でも多く勝とうとしています。

     匡からしたら傷付くことも覚悟して頑張っている大喜達を「かっこいい」と言います。
     アヤメは頑張ってるみんな「かっこいい」と匡に伝えます。会話の流れだったり、みんな、という言葉でボカしていますが アヤメから匡に初めてカッコいいと言った場面ですね。

     顔を赤くして走り去るあたり、推測は正しそうですね!イケイケのアヤメが匡のことを好きかまだわかりませんが、かなり奥手になってます。引き続き応援していきます。

    VS望月

     大喜との因縁がゴリゴリ高まっていく望月。大喜を凡人、身の程知らずと断じます。

     大喜は努力してきた自分に対して真摯でいるため、強敵にも立ち向かいますが 望月は近くで超人を見過ぎてしまったためか超えようとする気が消失しています。
     彼らは違う次元の存在とすることで心を守っているのかもしれません。

    ©️三浦糀 出典_アオのハコ
       /週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+

     そして始まった望月戦。大喜は気迫十分、ガンガン攻めます!まだ少ない描写ですが圧倒しているのではないでしょうか!

     最後に西田先輩と針生先輩の会話。ウサギとカメでいうカメに例えられていた大喜ですが、西田先輩曰く「イノシシ」じゃないかと。猪股大喜、名字にしっかりイノシシ入っています。暇さえあれば走ったりしっくりきました!

    ©️三浦糀 出典_アオのハコ
       /週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+

     もはやカメでなくなった大喜。超人達に割って入れるか。

     続きが気になります! 前の話#115 次の話#117

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