強敵ユメカ!!負けるな!
ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。 前の話#130 次の話#132
女バスのインターハイ予選、今日はユメカ率いる彩昌戦です。あいにくの雨というのが嫌な未来を予感させてちょっと怖いですね。
千夏先輩率いる栄明がリードしている展開ですが、強豪校でもない彩昌と接戦を演じているのはキツい状況。やはり復活したユメカの影響が大きいようです。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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なんか現場にいた松岡はいやなことばかり言います。。。まるでユメカ復帰でインターハイへの夢が断たれるみたいな。そうならないことを祈るのみです。
千夏先輩の表情もどこか余裕のなさを感じさせます。雨も降るし松岡は嫌なことを言うし、ユメカは強いしでずっと不穏な空気が続く今週号。
ユメカのシュートは決まり千夏先輩のは外れます。ただ、千夏先輩は一人でユメカや彩昌と戦っているわけではなく、チームメイトがしっかりゴールに押し込んでくれました。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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まだ希望はあるか?
舞台は変わり兵藤さんと針生先輩です。兵藤さんは針生先輩を同じ大学に誘っていたようですが針生先輩は断ってしまいました。この人も色々と考えがあるタイプの人ですからね。
兵藤さんはちょっと寂しそうです。この人は雄弁ではないですが優しい人に見えます。
そして針生先輩が兵藤さんに一番言いたかったことはこれでしょう。
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かわいい後輩ですがインターハイに行くための最大の障壁になった大喜。先輩として意地を見せたいところ!
色々な思いが錯綜するインターハイ予選!続きが楽しみです! 前の話#130 次の話#132
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