とうとう始まった!
ジャンプで一番の青春漫画 アオのハコの感想です。 前の話#136 次の話#138
とうとう来ましたインターハイ予選!!待ちに待ったこの日、大喜は緊張と動揺がみてとれます。大丈夫でしょうか!?
©️三浦糀 出典_アオのハコ
/週刊少年ジャンプ/少年ジャンプ+
優勝候補の筆頭である佐知川高校の遊佐(兄:柊仁)も登場。大喜とうって変わってスカした表情です。しかし弟の晴人曰く、テンション高いとのこと。家族でないと見分けることは困難ですが、二重が深くなっているそうです。
晴人的に一番倒したい相手が兄で一緒に暮らしているというのも何だか複雑ですね。
そして会場には針生先輩の彼女であるカレンと千夏先輩が現れました。早速いろんな人の目を引いています。
ここで最近忘れていた兵藤あかりが。千夏先輩をおんぶしていた人が針生先輩で、なにやら三角関係とかその他変な想像をしています。いつか大喜と千夏先輩の関係がバレる日が来るのでしょうか。そのときあかりはどうなってしまうのか。。。
みんなが見守るなか始まった大喜の試合。千夏先輩も見ています、というか千夏先輩は見ていて緊張するあまり応援するのを忘れていました。
こういった試合はやってる方よりも見ている方が緊張してしまう気がします。
©️三浦糀 出典_アオのハコ
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大喜が苦戦するのは針生先輩か遊佐くらいかと思っていましたが、3-2のスコアを見ると割りと接戦なのかな?
まさかの一回戦負けはやめて欲しい。。。千夏先輩の試合で残酷な結果になったことから嫌な想像が頭をよぎります。意外にも読んでいる方まで緊張してくるな。。。楽々勝って優勝候補であることを見せつけて欲しいところ!!
また、針生先輩のカットも気になりました。高校生最後のインターハイ予選。昨年出場を決めたとはいえ、プレッシャーは強いのでしょう。いや、むしろ強い選手ほど重圧もとてつもないものと思われます。
みんなが良い結果になると良いのですが、少なくとも大喜か針生先輩のどちらかはインターハイにいけません。
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